不動産の家・部屋の面積を求める際に使われる単位(坪・平米・畳・スクエアフィート)を変換するツールです。
計算する
有効桁数
計算結果
※計算結果に「e」と表示される場合があります。これは10のべき乗(exponentiation)を意味しています。
例えば「e+2」は「10の2乗(=100)」を、「e-4」は「10の-4乗(=1/10の4乗=0.0001)」を表しています。
(コラム)坪・平米・畳・スクエアフィートとは?
国内の不動産業界では、建物・土地面積はメートル法の平米(平方メートル)か尺貫法の坪での表記が一般的で、部屋の広さは畳で表記することもあります。不動産関連に従事する人たちは、1坪=約3.3平米、1畳=約1.6平米と頭の中で簡略化して計算することが多いですね。
ちなみに、ヤード・ポンド法である平方(スクエア)フィートは主に米国の不動産業界で使われる単位で、日本ではあまり馴染みがありません。
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